和田しげる www.shigeru-wada.info 本文へジャンプ
活動報告2(6月5日−6月11日)



武田県議の「月曜の声」(上)、一緒に私の予定候補決定を知らせる「社会新報号外」も配布してもらいました。これからは朝の街頭宣伝活動も本格化させていきます。

「月曜の声」に参加

今朝は川崎駅東口で武田郁三郎県議(74)の「月曜の声」に参加。1972年4月3日から毎週月曜日の朝、選挙期間中を除いては欠かさず続けられている早朝の街頭宣伝活動です。継続は力なりと言いますが、今朝でなんと1756回目でした。川崎市議一期、県議十期の連続当選の裏にある努力は私も見習わなければなりません。
朝7時から活動に間に合わせるためには6時台の電車に眠い目をこすって飛び乗らなければなりません。でもラッシュアワーはもう始まっています。特に京浜工業地帯は8時始業が多く、川崎駅も早くから混雑します。
私も以前に経験した工場での労働のことを考えれば、街頭でマイクを握ることは「楽な仕事」です。途中で音を上げては工場の現場で頑張る人たちに申し訳ない。私も身を引き締めていきます。
ところで事務所の開設準備が進んできました。住所は、横浜市中区寿町2−5−12横浜山鉄ビル「和田茂を応援する会」、電話は045-681-3655となります。6月20日のオープンです。Yahoo地図へのリンクを張っておきます。(6月11日)






川の駅でちょっと休憩するサイクリスト(上)
神奈川県は自然にも恵まれていると実感させる周辺の景色(下)

「川の駅」とおいしいお米

藤沢市神埼にある「川の駅」を運営されている地元団体の総会に臨席させていただきました。目久尻川の堤防に沿ったサイクリング・ロードや歩道が整備されたことをきっかけに地元農家が協力して作られた施設です。
サイクリングやウォーキングを楽しむ人にとっては休憩施設、地元の人にとっては野菜などを持ち込んでのフリーマーケットや盆踊り大会の会場として活用されています。
電力のほとんどをソーラーと風力発電でまかなうというエコ仕様にも感心しましたが、特に興味深かったのは、こうした施設をみんなで作ろうという話が持ち上がった背景に川の環境改善があった、というお話。きれいな水質と周辺環境の整備が川を大切にしようという気持ちを育てたようです。
20年ほど前までは上流からの生活・工場排水やごみでとても汚れていたそうです。工場排水の規制に加えて、上流の海老名、綾瀬、座間などで下水整備が進んだことが大幅な水質改善につながりました。
水質の改善は農家には特に良いニュースでした。お米が格段においしくなったのです。環境を守ることが食生活にも直結している好例です。
家庭で合成洗剤を使わない、農家は農薬や化学肥料を減らして有機農法に転換していくといった地道な努力が私たちの生活の質を高めていくことにつながっていることをあらためて実感した一日でした。(6月10日)




年金事務処理の驚くべきずさんさを報道する週刊現代6月23日号


*事務所の案内を今日UPすると約束しましたが、地図作成に手間取ってしまい果たせませんでした。すべて手作りのホームページなので少し時間をください。

社保庁労組は社会的責任を果たせ

社民党の党員や支持者は高齢者が多く、予定候補者として地域の会合に参加すると年金について本当に切実な問題を訴えられます。まだ年金生活に入っていない身であり本で読んだ知識しかない私にはありがたい勉強の機会です。今日は横浜の東神奈川と小田原でそういう会合に参加しました。
年金については、社会保険庁のずさんな管理が次々と明らかになっています。週刊現代がが6月23日号で報じた内容によると、名寄せのすんでいない5千万件に加え、コンピュータ入力されていない年金記録(主に厚生年金)がまだ1億件あるそうです。
この記事のニュースソースは社保庁幹部の内部告発だそうですが、すべての膿を出して年金を立て直すためには一番実情を知っている社保庁職員が問題点を自ら国民の前に明らかにすることが重要です。
私が疑問に思うのはこの点で社会保険庁の労働組合からの情報発信がないことです。全国社会保険職員労働組合は残業や休日出勤を受け入れていくことを発表しましたが、それだけではまったく不十分です。現場で年金業務に携わる職員だからわかる問題があるはずです。
それを明らかにすることが労組の社会的責任を果たすことで、とってつけたようにサービス残業をすることではないはずです。(6月9日)






小さなセミナーでしたが「風」への手応えはしっかり

格差拡大は自然現象ではありません

「このまま格差拡大を許す政治を続けていくと日本は駄目になってしまう」「人間らしい暮らしは取り戻せる」「政治を変えれば暮らしが変わる」、これが今日の「格差社会と市民生活セミナー」での私のメッセージでした。
弁護士の海渡雄一さんや自動車工場で派遣労働者として働く「ガテン系連帯」組合員からも今の格差社会の現実が生々しく、でも明るく語られました。
特に「賃金の格差より、人間としての尊厳を認めてもらえないように感じることがもっと辛い」という現場からの声には胸を刺されました。格差問題を語る私の言葉が軽くなっていないか、この声を思い出しながら訴えを続けていくつもりです。
セミナーには会場がほぼ一杯となる約50人の方にご参加いただきました。他党の予定候補者の方々の集会に比べるとはるかに小規模ですが、こうした地道な会合を県内各地で開いていくことが肝心で、積み重ねの中で風は少しずつ吹いてくると思っています。
主催の「風を吹かそう神奈川の会」の皆さんとも、いわゆる「動員」はお願いしないという姿勢で準備を進めてきました。開会するまで何人いらしていただけるかわからない不安はありましたが、今は自発的に応援していただける方を一人でも増やすことが大切な時期だと思って、支援してくださる組合の皆さんにも声をかけませんでした。
今まで社民党がやってきた伝統的な活動だけでは風は吹かないと思っています。これからも外に向かって活動を広げていきます。(6月8日)




事務所開きには福島党首も出席します(写真は5月社民党県連大会)

事務所が決まりました

多くの方から事務所はまだかとご心配いただいていましたが、待っていた甲斐があって、条件にぴったりの場所が見つかり、6月20日(水)の夕方に事務所開きを開催する運びになりました。
これまで使っていた社民党神奈川県連合5階の事務所は手狭であることと、外に開かれた活動を目指したいという私の希望があり、党員以外の支持者の方がアクセスしやすい場所を探していました。
明日にでも地図と事務所開きの案内をUPしますが、JR石川町駅と関内駅の中間あたりです。いろいろな集会や研修でよく使われるLプラザのまん前です。
できる限りお金をかけない選挙を実践していきますが(というよりお金がないのですが)支持者の方が集まってくださる場所の確保は欠かせません。これまでの社民党カラーを超えて、明るい、活気のある活動を広げていく拠点が決まったことでいよいよ本番モードに入っていきます。。一人でも多くのボランティアに駆けつけていただけるよう私も頑張ります。(6月7日)




公示日からはこのホームページも更新できなくなります

公正な選挙

今日は県の選挙管理委員会が開いた参院選立候補予定者事前説明会に出席し細かな説明を受けてきました。周りからは「候補者本人が行かなくても」との声もありましたが、公正な選挙について考えていく上でも自分自身で聞いておきたかったのです。それに、選挙についての最終的な責任は候補者となる私が取るのですから、知らなかったという言い訳などしたくないのです。
しかし予想通り、主要政党の中では本人の出席は私だけでした。すでに書かれていることを読み上げるに等しい説明が主で、それに4時間は時間のかけすぎだとは思いましたが、政見放送のことなどこれまで疑問に思っていたことを質問することもでき有益でした。
ただ私は、欧米型の会議に慣れているせいか、私以外誰も質問も意見も言われないことには驚きました。
イギリスの選挙を何度か経験している身としては、日本の選挙は候補者の活動が制限されすぎていると思います。いわば手足を縛られての選挙のようなものです。
たとえば有権者に私の主張や党の政策を訴えていく上でとても有効な戸別訪問を禁止しているのは日本くらいのものだと思います。有権者と向き合って話す機会が保障されれば、候補者の名前を大音声で連呼して回るようなことは減らせます。
このホームページの更新が公示後は駄目なことも含めて候補者が有権者に訴える手段はかなり制限されていながら、マスコミには候補者以上の自由度で「中立」を装って特定候補や政党を応援することが実質的に許されています。現状なら、かえって各新聞やテレビが「わが紙はOO党支持です」「わが局はXX候補支持です」とはっきり立場を示したほうが有権者には適正な判断材料を与えます。
私は今日の説明会で、マスコミ報道が選挙の公正さを損なうことがないよう、選管が各社に注意喚起するようお願いしました。

この機会に皆さんも選挙のあり方について是非考えてみてください。(6月6日)





比例代表予定候補の上原ひろ子さん

上原ひろ子さんと共に

社民党は、参院選では私が立候補を予定している神奈川選挙区だけではなく、全国を選挙区とする比例代表にも候補を擁立していく予定です。その中で関東地方を中心に活動していくのが「上原ひろ子」さんです。
今日は上原さんの事務所と平和憲法を守っていくために共同して活動していく打ち合わせをしました。
上原さんは前の国立市長です。プロフィールは、1945年5月3日生れ、法政大学大学院中退、東京・生活者ネットワーク代表、国立市景観権裁判原告団幹事、趣味は読書・手芸。
上原さんのホームページにある以下の決意は、私も共有するものです。
『国民投票法(憲法改正手続法)が可決され、いよいよ、憲法九条の危機が迫ってきました。社民党がこのまま衰退していったら、リベラル市民の受け皿が、共産党だけになってしまいます。いまの右傾化をくい止めるには、やっぱり社民党を再生して、「頼られる党 = 面白い党」にしていくことが必要でしょう。
 いまの社民党、「昔から聞きあきたコトバを繰り返しているだけの党」と思われてはいませんか。ホントは、党員・支持者をふくめて、面白い人、個性的な人たちがいっぱいいるのですが。そんな人たちが、目いっぱいに面白さを発揮して、多くのリベラルな人たちを引きつけることのできる党にしなければならないと思うのです。』(6月5日)

   
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