和田しげる www.shigeru-wada.info 本文へジャンプ
地球・消費・産業


地球を守る

私が仕事で訪れたキリバスやツバルといった南太平洋の島々は海中に沈もうとしています。天候不順が生み出す自然災害の増加も深刻です。地球温暖化問題は一刻の猶予もできないところまできています。クリーンエネルギーへの転換や公共交通の奨励など、政治の指導性が今こそ求められています。
黄砂や汚染物質の飛来など大陸の影響が大きいことを考えれば、世界的な視野での環境問題への取り組みが大切です。
京都議定書目標達成計画を推進します。
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大量消費より生活の質の向上を

私が子供時代を過ごした40数年前の農村は、テレビも珍しく、冷蔵庫も洗濯機もない物質的には貧しい生活でした。しかし、山や畑で採れるものを中心にした食生活や、盆や正月、秋祭りなどの行事、食後の団欒など、生活の質は決して低くはありませんでした。
季節を実感しながら食べたトマトもナスもカボチャも、化学肥料や農薬が大規模に使われる前だったこともあり、とてもしっかりとした味だったことを覚えています。
しかし、高度経済成長期の中で、大量消費が奨励される生活に日本人は駆り立てられていきました。大気汚染や河川の汚染などの公害や、処理しきれないほどのゴミを生み出し、食品の安全性さえもが心配されるありさまになっていきました。
こうした消費社会の現状を、生活者の立場から見直そうとする運動が広がっています。過去を懐かしむのではなく、現代の生活を改善しながら生活の質の向上をはかる地道な活動が生協やNPOなどで行われています。私は、こうした活動を支持し、公害に対する規制強化や食品安全基準の厳格化などを、自分の政治課題の重要な柱として取り組みます。
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実業を応援

アメリカの後を追うように、製造業より生産の伴わない投機を優遇する税制に日本も移ってきています。しかし、投機の利益の裏には必ず不当な収奪を受けている人たちがいます。日本は、アジアの発展途上国の人々も含めた弱者の犠牲に寄生する経済に転落しつつあります。
私は、投機的な利益には高い税率を課す一方で、物づくりやサービス産業、知的産業は奨励して日本を「実業」の国として立て直すことが大切だと考えます。地域に根ざしたNPOも応援していきます。
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